新緑の東北・三陸復興国立公園クルーズ

ぱしふぃっく びいなす号


SHIP DATA
便名:  ぱしふぃっく びいなす (洋上の楽園)
就航:  1998年4月
総トン数:26,594トン
乗客数: 620名
全長:  183,4m
幅:   25m
巡行速度:18ノット



       出航                                               お馴染みのベーブリッチ   


まず操舵室、船長による海図の説明、宮古市、浄土ヶ浜です。
宮古市では上陸はしませんが、本船は何度も寄港しているのでお出迎えです。

        

          八戸港の上空を海上自衛隊のP-3C(対潜哨戒機)が歓迎飛行を(?)してくれました。

           

  獅子頭(里大権現の舞)大きさ2m 四方、重さ200Kgで 日本一番との事。(三陸・大船渡)

     

 碁石浜の石                                                   穴通磯

     

 穴通磯案内図                                          陸前高田市の奇跡の一本松(三陸復興のシンボル)

     

 陸前高田市の一本松近くの水門の残骸です。海岸線から約1km内陸に入ったマンションで4階まで全滅
 辛うじて5階部のみ生き残っております。


     

 大船渡市に箱根山と言う陸前高田市が一望できる公園が有ります。
 ほぼ陸前高田市が全滅が分かります(田んぼ、畑部は以前住宅地でした)
 多少民家が残っている所は多少の高台か運が良かった場所です。


     

 女川駅から海岸線展望、女川名物料理うに丼です。
 ウニは逗子の海岸で採って海水で洗って食べた味と全く変わりませんでした。
 美味しゅう御座いました。


     

 女川駅と海岸の中間地点に転倒していた交番の残骸です、
 女川駅の3階部より海岸線を撮りました。駅周辺は再開発が進んでいますが
 海岸周辺は漁港を除いてはまだまだ5~10年は十分かかりそうです。


     

 石巻港に有りました東日本大震災で甚大な被害を受けた傷跡を発見。
 宮城県石巻港湾事務所の正面玄関と側壁にプレ板を見つけました。

     
 
 後書き
 初めて東日本大震災の復興支援と言う事で訪問致しましたが
 今までテレビや新聞等で色々見たり聞いたりしてきましたが、直に
 地元の人の話また現地を見てまいりますと自然の前に人間の力が如何に
 無力化と言う事を改めて考えさせられました、再度機会がありましたら
 訪問し美味しい海産物を食し、買い物をし少しでも復興のお手伝いが出来ればと
 考えさせられました。
   以上 最後までお付き合いを頂き大変ありがとう御座いました。

            齋藤 豊



 管理人より
 齋藤名誉会長も書いておられましたが、未曽有の自然災害を前にして我々はなすすべがありません。
 安全神話は所詮、神話でしかありません。私も平成26年3月26日~平成26年4月9日に東北を回り、お線香をあげてきました。
 (管理人の個人ページに旅行記を掲載しています)最近では、オリンピックに浮かれ復興への取り組みが緩慢になり、復興大臣の失言などの
 気のゆるみも目立ちます。ささやかな思いですが、復興を祈ります。



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