「自助と共助」

最近、よく聞く言葉です
東日本大震災はあまり話題にならなくなりました
ただ福島の原子力発電所は、泥沼の様相を見せています
原発も廃止から再稼働へ政府は舵を切り出したようです
安倍首相は、トルコに原発を売り込んでご満悦です
いつあるかもしれない大地震に備えなければなりません
非常用の水、食料など防災用品は揃っていますか
今年、町内会で防災の担当になりました
色々な訓練、講習会などに出かけています
今年は関東大震災の90周年の年に当たります
関東直下型地震。。。。。。
明日、起こるかもしれません
地区の避難所は一応、指定はされていますがお寒い限りです
水、食料、トイレ、スペースなどとても地区全体を想定しているとは思えません
よほどの被害を受けなければ、自宅でと言うのが正解でしょう
横浜市では「よこはま地震防災市民憲章」を発表して「市民一人ひとりの日頃の備え(自助)」
「地域での助け合い(共助)」を強く主張しています
お説ごもっとも、だれも反対しません、当たり前の事です
社会の流れでしょうか
防災のイベントには必ず防災用品の販売が行われます
一昔前は、非常食、非常用の水などの配給も有ったのに.....笑
年々、公的な援助すなわち「公助」が後退していないでしょうか
確かに限られた予算であり、長引く不況の為に国を始め、各市町村の借金も多く
福祉をはじめ多くの分野で、自己負担、自己責任という名のもとに公的補助が削減され
消費税を含む税負担が加速しています
ならどうすると言われると答えに窮しますが、世の中が悪い方向に進んでいることは間違いないと思います
なんとか流れを変えようと、民主党政権に望みを託しましたが、余計悪くなったようです
そしてその反動の安倍政権ですが、はたして吉と出るのか.....
凶(狂)とでるのか不安が一杯です
いずれ歴史が証明するでしょうが、これからの世代が現状では哀れに感じます
昔には戻れないでしょう
この事態を選んだのも我々国民なのですから
一つ言えるのは、この国の分水嶺は小泉政権の誕生に有ったと思います