東北旅行記           平成26年3月26日~平成26年4月9日   14泊15日

   その4  4月1日、2日

4月1日
4/1の予定は、竜飛岬を目指し津軽半島を1周する形で弘前に泊まるつもりだった
しかし下北半島を回ったコースと景観がダブルという意見が妻から出された
急遽、予定を変更して八甲田、奥入瀬渓谷、そして十和田湖を経由して弘前にでる事にした
峠越えの八甲田はかなり雪が残っているはずだが、せっかくスタッドレスタイヤを履いてきているのにとの思いも.....
その八甲田も道路の両端には雪が有っても道路は完全に除雪されている

     
前方の斜面が八甲田スキー場                                通らない脇道は除雪していない

     
雪中行軍の碑があるようだ........映画「八甲田山」を見ましたでしょうか
1902年青森の第八師団第五連隊の隊員210名が訓練の為1月の厳冬期に八甲田山に入り199名が死亡した遭難事件
同時期に八甲田に入った弘前の歩兵31連隊38名は周到な準備をしていたため全員無事に下山した
あくまでも映画での話だが、指揮官の資質によって運命が左右される
日本の指揮官の資質も気になるところです


     
雪の壁が続く(一番高い所で5メートルぐらいでしょうか)......10メートル以上になる黒部立山アルペンルートの雪壁には及ばないが結構、興奮しました

八甲田を抜けると奥入瀬渓谷に入る

     
シーズンオフですれ違う車も少ないが新緑や紅葉の季節になれば又この風景も一変するなと考えながらシャツターを切った

十和田湖に着いた
大きな駐車場に数台の車
お昼前後だと言うのに閉まっている土産物屋と食堂.......ボートなどは冬籠りの青いビニールシートで梱包されている
事前の調査では、遊覧船の運航も4/16日からとなっている


    

小学校の国語の教科書に偉人の話として十和田湖で大変苦労して姫マスの養殖に成功した事が載っていて感動した記憶が残っている
姫マスを昼食に食べるつもりだった
しかしほとんどの食堂は営業をしていない
たまたま営業をしていた土産物店で聞くと1軒だけだが食べられる店があり多分営業していると話してくれた
念願の姫マス定食をたべました
姫マスは小ぶりでしたが姫と名前が付くだけあって身は赤く美味しいと感じました
十和田湖は風も強く、寒く、湖面も風のせいかかなり波立っていました.....早々に次の目的地弘前城へ向かいます

カーナビの指示通り走って目的地に着きましたがお城が見えない
駐車場も見当たらないとにかく周辺を走り駐車場を探す
有りました......シーズンオフだからでしようか


     
                                                      津軽富士と呼ばれる岩木山
20台ぐらい停められる駐車場に車が1台
500円入れたと思いますか.......もちろん入れました100円玉5枚
後で難癖をつけられた時に100円玉で払ったと言うために。。。。。。
しかしお城が見えない.....通りすがりのおばちゃんに聞くと、「そう横浜から来たの」「遠い所から」そして笑いながら「テレビで見ると大きいが本当にコマイのよ」
と笑いながら言った
確かに小さい.....そばまで行かないと判らないほどコマイ
説明だと天守閣だけだと書いてあった.....弘前城て有名じゃなかったっけ !!!!


     

そして本日の宿は「星と森のロマントピアそうま 星の宿白鳥座」長いネーミングの宿だか星の宿と言うのが気に入って泊まった
確かに夜中トイレに起きて星空を見たが満天の星とは言えないがかなりの数の星が見えました
写真を撮るのには疲れが溜まっていて寝てしまいました


     
星と森のロマントピアそうま 星の宿白鳥座                     併設されているパークゴルフ場


4月2日
北上して五所川原を通り五能線と並行して走り日本海の海岸線を男鹿半島まで行く
数理科のカニさんと飲むとよく五能線の話が出た
ローカル線に詳しいカニさんと彼がリタイアしたらローカル線を旅するのも楽しみとして取ってある

五能線
秋田県能代市の東能代駅と青森県南津軽郡田舎館村の川部 駅を結ぶ
奇岩に打ち寄せる波や白神の山々など、美しい風景を堪能できる全長147.2km、43駅の五能線は、一度は乗ってみたいローカル線 として全国的に人気を集めている

ジーゼルで単線の車両を写真に収めたかったのですが、走行中に1度だけ遭遇しましたが、すれ違いの為、シャツターチャンスが無く残念でした

     
    五能線の始発駅 川部駅                                  途中駅(北金ケ沢駅)1

     
    途中駅(北金ケ沢駅)2                                    途中駅(北金ケ沢駅)3

     
海岸線を縫うように走る単線の線路(もちろんジーゼル)                 道路もまた海岸線

     
奇岩                                                 ここにもウミネコ

男鹿(おが)半島に入る
寄れる水族館は入るが私のモットーです

男鹿水族館GAO

      
かなり規模の大きな水族館で、午後3時過ぎでしたが駐車場は1/3程度埋まっていました
中には、川崎や湘南ナンバーの車も駐車していました

そして泊まりは男鹿半島の突端「男鹿桜島リゾートHOTELきららか」


      
                                                                  ホテルの裏はこんなロケーション
 ホテルの敷地内にあった「なまはげ」のモニュメント ここは秋田なんだ !!!


戻る           次へ